『シネマ・ド・メ・ニュイ（原語：Cinéma de mes nuits）』ブランドコンセプト：レトロでモダンなレディースプレタポルテファッションコレクションの創作

エスニック調・ボヘミアン調な要素がアクセントを添えるロマンチックなイメージ

 

インスピレーションの源は第7の芸術。

 

基本的なコンセプトは、魅惑的なフィリス・ディートリクスン（バーバラ・スタンウィック『深夜の告白』（原題：Double Indemnity）1944年）や人に感動を与える魅力を持つアン王女（オードリー・ヘップバーン『ローマの休日』（原題：Roman Holiday）1953年）、傷つきやすく官能的なトゥールベル夫人と欲望をそそるメルトゥイユ侯爵夫人（ミシェル・ファイファー、グレン・クローズ『危険な関係』（英：Dangerous Liaisons）1989年）、威厳に満ちて洗練されたタジオの母（シルヴァーナ・マンガーノ『ベニスに死す』（原題：Mort à Venise ）1971年）、魅惑的で気が動転するようなマッダーレナ・チェッコーニ（アンナ・マニャーニ『ベリッシマ』（原題：Bellissima）1951年）など、世界的にヒットした映画の名作を代表するシンボルが生み出す感動の再現を試みることです。